国際基準の勝どきカイロプラクティック整体院

 心身の緊張をやわらげて身体のバランスを整えます

 ◆東京都 中央区 大江戸線勝どき駅 徒歩2分 月島//晴海/豊洲/築地近辺の方々が来院される整体院。

勝どきで病院で治らない膝痛を改善

03-5534-8480 大江戸線勝どき駅徒歩3

カラダの歪み・バランスを整えて
あなたの膝の痛みを治します


膝の痛みの改善には骨盤、股関節、脊柱関節の
神経機能を整える必要があります。整形外科に
通院しても膝の痛みが改善しないのは当然です。
なぜならば医者は患部の膝のみしか検査せず、
あなたの カラダ全体を診ることができない からです。
当院は医者とは違う視点であなたの膝の症状に向き合います。
 
正しいアプローチで膝の痛みを改善します
症例報告はこちら
正しいアプローチで膝の痛みは改善できます
膝の痛みはお任せください
症例報告は こちら
スペイサー

あなたの膝痛は? 治療対象となる膝の痛み3タイプ

X線画像では異常が見当たらない膝の痛み

X線画像で原因が分からない膝の痛みについて

このような症例はたくさんあります関節の動きには副運動と呼ばれるパターンがあり、これは自分の意志で行えない不随意運動です。このパターンが崩れると痛みが出現します。静止画の線画像ではこのパターンは発見できません。身体の歪みを矯正して副運動パターンを本来の状態に戻せれば膝の痛みは改善できます。
 


関節の変形、半月板の減少が原因と診断された膝の痛み

変形性膝関節症や半月板減少が原因と診断された膝の痛みについて

 

病院で「膝の使い過ぎが原因」と告げられ、なるべく膝を使わないようにしている方は要注意です関節変形したり、半月板が減少や欠損するのは老化現象と同じで誰にでも生じる現象です。半月版が多少すり減ったぐらいでは膝に痛みは生じません。ご安心ください。正しいアプローチと正しいセルフケアを行えば膝の痛みは改善できます。
 


病院へ行く程ではないが、膝の痛みが治らない

身体のバランス悪化による膝の痛みについて

思い当たる原因もなく、いつの間にか膝が痛みだした。膝の痛みを訴える方々の8割以上の発症パターンです。このよう場合、バランスが崩れた状態で歩いている といった生活習慣がもたらしていることが多いです。身体のバランスを整えて歩くことができれば慢性的な膝の痛みは改善できます。
 

X線画像では異常がない膝の痛み

X線画像には異常がない膝の痛み

関節の変性が原因の膝の痛み

(半月板の減少なども含む)
変形性膝関節症の痛み治療

病院へ行く程ではないが膝が痛む

なんとなく膝が痛くなった

 
スペイサー

線画像には映らない膝の痛み原因があります!

X線画像には映らない
膝の痛みの原因があります

病院でレントゲンを撮ってもらったけど、何も問題が見つからず、湿布薬をもらって「様子を見てください」と言われただけという方がたくさんいらっしゃいます。
 
X線画像
 
膝の曲げ伸ばしは、一見すると、ドアの扉のような単純な動きに見えますが、実はカラダの中の膝関節はとても複雑な動きをしています。その関節の動きを「関節副運動」もしくは「関節包パターン」と呼びます。聞き慣れない言葉ですよね。この動きは、
 

自分の意思で(随意的に)行うことができません!

 
膝関節の骨の形状、靭帯や筋肉よって理想的で滑らかな動きに導かれます。
膝の副運動が何かしらの原因で阻害されてしまうと膝の関節は正しい動きをすることができなくなってしまいます。
 
これが膝に痛みを発生させる原因です!
 
そして、この副運動障害はレントゲンの画像検査では発見することができません。
なぜならば、レントゲン撮影は「静止状態」で行っているからです。運動の軌道に障害があるのですから、関節そのものに変形性の障害を患っていない限り、目に見える原因はその画像には映し出されないのです。膝の関節に生じている痛みは下のイラストのように痛みの原因がX線写真で明確に示されるとは限らないのです。

X撮影では膝の痛みは分からない
 
Aさん:「手首がとても痛いんです・・・」
ドクター:「その痛みは骨折が原因ですね」

膝の治療には全身調整が必要
 
病院でレントゲンを撮ってもらったけど、何も問題が見つからず、湿布薬をもらって「様子を見てください」と言われただけという方がたくさんいらっしゃいます。
X線画像診断
膝の曲げ伸ばしは、一見すると、ドアの扉のような単純な動きに見えますが、実はカラダの中の膝関節はとても複雑な動きをしています。その関節の動きを「関節副運動」もしくは「関節包パターン」と呼びます。聞き慣れない言葉ですよね。この動きは、
 

自分の意思で(随意的に)行うことが
できません!

 
膝関節の骨の形状、靭帯や筋肉よって理想的で滑らかな動きに導かれます。
膝の副運動が何かしらの原因で阻害されてしまうと膝の関節は正しい動きをすることができなくなってしまいます。
 
これが膝の痛みの真の原因です!
 
そして、この副運動障害はレントゲンの画像検査では発見することができません。
なぜならば、レントゲン撮影は「静止状態」で行っているからです。運動の軌道に障害があるのですから、関節そのものに変形性の障害を患っていない限り、目に見える原因はその画像には映し出されないのです。膝の関節に生じている痛みは下のイラストのように痛みの原因がX線写真で明確に示されるとは限らないのです。

X撮影では膝の痛みは分からない
 
Aさん:「手首がとても痛いんです・・・」
ドクター:「その痛みは骨折が原因ですね」

全身治療で膝関節症の改善
 
スペイサー

膝の痛みの治療は当院におまかせください

膝の痛みは当院におまかせください

 
他にレントゲンの静止画像で発見できない膝の痛みの原因は下記です。
筋膜・関節包等の結合組織の線維の癒着
関節の神経機能不全による周辺筋肉の緊張
 
これらが原因で膝に痛みが生じている場合、
一般的な整形外科に通院しても改善は難しいと思われます。
 
また、忘れてならないことは線画像で膝の関節が変形している(変形性膝関節症)、あるいは半月板が擦り減っている(半月板損傷)と診断された場合でも、それらが膝の痛みの原因ではないことが多々あります。
当院の3つのアプローチで膝痛を改善します。
 
3つのアプローチで症状を改善
そして、最後にお伝えしたいことがあります。
膝の痛みを訴えて病院へ行き、X線検査の結果、膝の軟骨の変性を告げられ
「膝の使い過ぎが原因ですね」と医者に言われたのでなるべく膝を使わないようにしている。こんな経験をお持ちの方はいらっしゃいませんか?ドクターが言われたことは決して正しいとは言えません。
こちらを参照)
 
慢性的な膝の痛みを改善するには、施術者の治療とご自身の努力が必要不可欠となりま
す。ご自身と私の施術の二人三脚で症状の改善を目指します。 関節の神経機能の改善にアクティベーター・メソッドは大変効果的な施術となります。
上記のような症状でお悩みの場合、勝どきカイロプラクティックに 来院されてみてはいかがでしょうか。
 
03-5534-8480
他にレントゲンの静止画像で発見できない膝の痛みの原因は下記です。
筋膜・関節包等の結合組織と呼ばれる線維の癒着
関節の神経機能不全による周辺筋肉の緊張
 
これらが原因で膝に痛みが生じている場合、
一般的な整形外科に通院しても改善は難しいと思われます。
 
また、忘れてならないことはX線画像で膝の関節が変形している(変形性膝関節症)、あるいは半月板が擦り減っている(半月板損傷)と診断された場合でも、それらが膝の痛みの原因ではないことが多々あります。
当院の3つのアプローチで膝の痛みは改善できます。
 
3つのアプローチで症状を改善
 
そして、最後にお伝えしたいことがあります。
膝の痛みを訴えて病院へ行き、X線検査の結果、膝の軟骨の変性を告げられ
「膝の使い過ぎが原因ですね」と医者に言われたのでなるべく膝を使わないようにしている。こんな経験をお持ちの方はいらっしゃいませんか?ドクターが言われたことは決して正しいとは言えません。(詳しくはこちらをご参照)
 
慢性的な膝の痛みを改善するには、施術者の治療とご自身の努力が必要不可欠となりま
す。ご自身と私の施術の二人三脚で症状の改善を目指します。
関節の神経機能の改善にアクティベーター・メソッドは大変効果的な施術となります。
上記のような症状でお悩みの場合、勝どきカイロプラクティックに
来院されてみてはいかがでしょうか。
 
03-5534-8480
スペイサー

膝に水が溜まるクライアントさんの症例

膝に水がたまる患者さんの症例

◆既往
69歳女性
2011年年初から膝の調子が悪くなり水が溜まり始める。
病院へ行き、膝に溜まった水を注射で抜き、ヒアルロン酸を
注入する治療を続けていた。(2~3週間で水が溜まる)
 
20114月から歩行困難・階段の昇降困難となる。
膝に出現する症状は、明らかな外傷がない限り、
全体のバランスの悪化・誤った歩行形態が原因と
考えられます。(当院ではそのように考えています)


◆施術を始めるにあたって
この方は、今まで、膝まわりの治療しか受けたことが
なかったため、「全身のバランスを整える」という方針
を『遠回り』と感じられたのか、なかなか受け入れてもらえず、
また、少々痛くとも「正しく歩く」ということができるように
なることが膝の症状の改善への最短コースで
あるという説明もなかなか受け入れて頂けませんでした。


◆施術内容
施術はアクティベーター・メソッドのみで、
4回までは軟部組織へのアプローチは行わず、
クワド(大腿四頭筋)のストレッチを加える程度。


初回(5/21)
・通常の歩行困難(びっこを引いての歩行)
・腹臥位で左下肢外旋位・右下肢内旋位
・右膝関節屈曲位で疼痛出現
術後:
・下肢の回旋現象は消失。膝屈曲時の疼痛50%に減少
・歩行形態に変化なし、疼痛の感じ方も変化なし


2回目(5/24)
・症状の変化なし
術後:
・前回同様の施術結果となった。
アドバイス:
・一日の終わりに必ず、アイシングを行う
・歩行形態を矯正


3回目(5/30)
・歩行形態が改善している(本人も自覚)
・膝に水が溜まる気配なし。
・膝全体的に感じていた痛みが、内側部に
 限局するようになった。
術後:
・ゆっくりならば通常歩行が可能となる。


4回目(6/6)
・通常歩行可能
・階段の上りは問題なし、下り時に「カックン」と膝が
 抜けるような感じになるが、痛みは生じない。
・この時点で、初回から2週間以上が経過しているが、
 膝に水が溜まる気配はなし。
術後:
右膝の状態は術前と変化なしと自覚。
アドバイス:
・クワドの筋力トレーニングを指導


5回目(6/13)
・この時点で、初回から23日経過。水の溜まる気配なし。
・下り時に「カックン」と膝が抜けるような感覚は消失。
 階段の昇降は問題なし。
術後:
今回も、右膝の状態については、術前と変化なしと自覚。
アドバイス:
・「悪い歩き方を継続すれば、バリバリのスポーツマンでも、
 膝を壊してしまう」ことを強調し、再度、歩き方に細心の
 注意を払うように指導。
・施術ペースを1/1Wから1/2Wに変更。歩き方の
 チェック/筋力トレーニング/ストレッチを習慣化して頂く。


6回目(6/27)
・この時点で、初回から37日経過。水の溜まる 気配なし。
・症状の再発は長時間歩行時のみ。しかも感じるのは
 痛みではなく違和感。
 
今回の施術を終え、一ヶ月に一回のメンテナンスに移行。
(もう膝に水が溜まることもないでしょう)
ご本人もアクティブ・ケアを続けることで膝の症状が
改善していくことを経験できたので、自信を持ち始めたようです。


 
 【一連の治療後の感想】
この方は施術後、毎回、
「治療受ける前と全然変わらない…」
「効いているのか分からない…」
と治療してもに全く症状に変化がないことに不満を訴えていました。しかし時間の経過とともにカラダのバランスが整い、右膝の症状が少しずつ治っていくことは実感されていたようです。膝の症状改善はやはりクライアントさんとの二人三脚が必要だと改めて痛感した症例です。
 

◆既往
69歳女性
2011年年初から右膝の調子が悪くなり水が溜まり始める。病院へ行き、膝に溜まった水を注射で抜き、ヒアルロン酸を注入する治療を続けていた。2~3週間でまた水が溜まる。4月から歩行困難・階段の昇降困難となる。
膝に出現する症状は、明らかな外傷がない限り、全体のバランスの悪化・誤った歩行形態が原因と当院では考えています。


◆施術を始めるにあたって
この方は、今まで膝まわりの治療しか受けたことがなかったため「全身のバランスを整える」という方針を遠回りと感じられたのか、なかなか受け入れてもらえず、また、少々痛くとも「正しく歩く」ということができるようになることが膝の症状改善への最短コースであるという説明もなかなか受け入れて頂けませんでした。なかなか信頼関係を築くことができませんでした。


◆施術内容
施術はアクティベーター・メソッドのみで、4回までは軟部組織へのアプローチは行わず、太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)のストレッチを加える程度。


初回(5/21)
・通常の歩行困難(びっこを引いての歩行)
・腹臥位で左下肢外旋位・右下肢内旋位
・右膝関節屈曲位で疼痛出現
術後:
・下肢の回旋は消失。屈曲時の疼痛50%に減少
・歩行に変化なし、疼痛の感じ方も変化なし


2回目(5/24)
・症状の変化なし
術後:
・前回同様の施術結果となった。
アドバイス:
・一日の終わりに必ず、アイシングを行う
・歩行形態を矯正


3回目(5/30)
・歩行形態が改善している(本人も自覚)
・膝に水が溜まる気配なし。
・膝全体的に感じていた痛みが、内側部に
 限局するようになった。
術後:
・ゆっくりならば通常歩行が可能となる。


4回目(6/6)
・通常歩行可能
・階段の上りは問題なし。下り時にカックンと膝が抜ける感じになるが、痛みは生じない。
・この時点で初回から2週間以上が経過。膝に水が溜まる気配はなし。
術後:
・右膝の状態は術前と変化なしと自覚。
アドバイス:
・大腿四頭筋の筋力トレーニングを指導


5回目(6/13)
・初回から23日経過。水の溜まる気配なし。
・下り時にカックンと膝が抜ける感覚は消失。
・階段の昇降は問題なし。
術後:
・右膝の状態は術前と変化なしと感想。
アドバイス:
・悪い歩き方を継続すればスポーツマンでも膝を壊してしまうことを強調し、歩き方に細心の注意を払うようにアドバイス。
・施術ペースを1回/1週間から1回/2週間に変更。歩き方のチェック/筋力トレーニング/ストレッチを習慣化して頂く。


6回目(6/27)
・初回から37日経過。水の溜まる気配なし。
・症状の再発は長時間歩行時のみ。しかも感じるのは痛みではなく違和感。
 
今回の施術を終え、1ヶ月に1回のメンテナンスに移行。
(もう膝に水が溜まることもないでしょう)
ご本人もアクティブ・ケアを続けることで膝の症状が改善していくことを経験できたので、自信を持ち始めたようです。


 
【一連の治療後の感想】
この方は施術後、毎回、
「治療受ける前と全然変わらない…」
「効いているのか分からない…」
治療してもに全く症状に変化がないことに不満を訴えていました。しかし時間の経過とともにカラダのバランスが整い、右膝の症状が少しずつ治っていくことは実感されていたようです。膝の症状改善はやはりクライアントさんとの二人三脚が必要だと改めて痛感した症例です。
 

スペイサー

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