表情筋エクササイズメニューへ 頬の皮膚のたるみをとる ■効果頬からアゴにかけてのたるみ。頬にたるみによる老けた印象。上唇挙筋という筋肉を刺激して、顔全体の血行を促進し、たるんでしまった頬の筋肉を刺激して、こけた頬をふっくらさせます。 頬骨の上に指をあてます。 鼻の下を伸ばして、上唇を口の中に入れるように力を入れる。 その状態で、口の両脇の口角を上にあげます。つまり、口の中央は下方へ両脇は上方へ力を入れる。結構むずかしい! この口の状態をキープして、指を頬骨から離して上方へ動かしていきます。 そして、指が視線に入ったら、その指先を眼球だけで追っていきます。 (注)すごい顔になっていますが、ご本人は大真面目です。 【他のエクササイズ メニュー】 ・目元を若々しく、目の上のたるみをとる。・まぶたにハリを与えて目をぱっちりさせる。・額や眉間の表情ジワ対策。・頬の皮膚のたるみをとる。・鼻にハリをもたせる。・口のラインをスッキリさせる。・ほうれい線対策。・アゴのラインをスッキリさせる。・頬をふっくらさせて小顔にする。・顔全体のフェイスリフト。・二重アゴの解消。 骨盤矯正専用HPへ